ポータブル蓄電池

もうすぐ襲来するという首都直下地震、最近の強烈大型台風には様々なインフラ設備が簡単に破棄されます。
特に電力供給においては長期間の停電を余儀なくして、経済活動を停止させることになります。
首都圏の大災害による電力供給停止は日本沈没を招きかねない状況にあります。
その電力供給停止を1ヵ月を補うための法人向けポータブルバッテリーを2021年2月より発売します。
詳細はバッテリーのページに記載しています

地域環境の安心安全対策商品

東芝ライテックにおいて、ウィルス抑制・除菌用UV照射器UVee222nmを
2021年1月下旬より発売します。 
特にUVee222nmは世界的に注目を浴びている全く新しい商品です。
詳細は本ページを閲覧ください。

既存蛍光灯安定器&使用済み変圧器のPCB処理についての支援対策

特に古い蛍光灯をLED管球に交換するときに注意が必要です。
蛍光灯安定器は勝手に廃棄できません。
法律に従って適正に処理する必要があります。
「自治体への届け出」と」「中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)への処理申し込み・登録」とが
必要です。処理が実施されるまでには相当の期間を待つ必要があり、その間保管せねばなりません。

弊社はそれを適正に処理する有資格事業者を斡旋します。

PCB処理について

PCB特別措置法にもとづき、蛍光灯安定器及び変圧器に含まれている高濃度PCB廃棄物は令和4年3月31日までに処分する必要があります。

高濃度PCBの含まれた蛍光灯安定器の処分費用は約10万円/個と大変高額に付き、処理する専業企業を斡旋します。

環境ソリューション事業

2011年3月の恐怖の太平洋沖地震の経験からすべてのインフラ事業を見直す必要があるとの思いから、先ずは省エネ・省コストの推進の斡旋事業を始めました。これはひいては微力ながらもCO2ガス削減にも繋がる、地域環境の安心安全を推進する環境ソリューション事業でございます。